こんにちは、オトメンパパです^^
最近めっきり寒くなりましたね~。
滋賀は、朝晩だけでなく日中も肌寒くなってきました。
気が付くと、バラを食べる虫さん達も、減っています^^
にっくきホソオビアシブトクチバだけは、
どこかに潜んで、新芽を食い荒らしているようですが・・・( `ー´)ノ
さて、先日仕込んだ、Dr.真島の手作り油肥ですが、
途中2回混ぜつつ、1週間が経ちました。
少しギョっとしたので途中経過報告です^^
仕込んだ時の様子はこちらです。
⇒「Dr.真島のバラ用手作り油肥を作ってみました!」
手作り油肥の仕込み5日後
仕込み直後は、こうでした。
ほんのり良い香りもしていました^^
ちょっと写真ではわかりにくいのですが、
明らかに変質していました。
しかも、匂いも変わっていました。
なんともいえない初めて嗅ぐ強いニオイで、
腐ったり、生臭いわけではないのですが、
あんまり良い匂いではありません。
例えると、古くなったたまり醤油に、
ナンプラーと砂糖を混ぜて発酵させたようなニオイ?です。
白いのは表面だけかと思いきや、
混ぜる時に、真ん中くらいまで掘ってみても、白でした。
底の方まで掘ると、茶色のままでしたので、
表面の方から発酵が進んでいるようです。
蓋には水分がついていました。
これも発酵が進むとつくようです。
とりあえず、混ぜる時は本の通りに、
別の容器に半分くらい移して、しっかり底から混ぜます。
最後に
しかし、
手作り油肥の凄さをまだ実感していないので、
2、3日おきに混ぜ続けるのは、けっこう面倒くさいです。
でも、これで本の写真のような、物凄い肥料が出来上がるだろう!
と強引に自分を納得させ、前向きに頑張ります( ̄▽ ̄)
読んでいただき、ありがとうございました。
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