こんにちは!オトメンパパでございます。
約6年間もの間、ずっと気になっていた&謝らなければならないことがあります。
それは当記事「花壇の簡単な作り方」です。ずっと記事が途中で中断していて、続きを告知していながら続編が書けていませんでした。申し訳ありませんm(_ _)m
きっかけは骨折したことによる作業中断だったのですが、治ったあともご紹介する花壇がイマイチかも・・・と自信がなくなり、もんもんとしていました。
しかし、ホームセンターで良いレンガ風ブロックを見つけ、良さそうな花壇完成への道筋が見え、無事に花壇を完成させることができましたので、ご紹介させていただきます。
それでは、花壇の簡単なDIYでの作り方です。
いってみましょう!
花壇の作成前と花壇の完成後
まずは完成後の花壇になります。幅3メートル80センチ、奥行き80センチの花壇をDIYで作りました。
色違いのレンガを積んでいるように見える花壇用のブロックで囲っています。このようにブロックや木などで囲って作成する花壇はレイズドベッドとも言いますよね。
よく行くホームセンターで見つけて、すぐに気に入りました。数年前はなかった商品です。ブロックの継ぎ目があるのでよく見るとレンガではないのですが、簡単にDIYで作れる手間を考えると、なかなか良い花壇ができたと満足しています(^o^)
こちらは花壇にする前の状態で、引っ越してきた当初の写真です。赤丸のあたりに幅約3メートル80センチ、奥行き80センチほどの花壇を作ります。
最初は完全な砂利敷きでしたが、南向きで日当たりがとても良い場所のため、放置しておくのはもったいない!ということで花壇にすることにしました。砂利は殺風景ですしね~
こちらを数年前はまだおチビだった次女と、下記のように土壌改良まで仕上げて放置していました。
これを今回、小さいお姉さんになった次女と、新たなおチビである三女と一緒に完成させた次第です。
それでは実際に花壇をDIYで作っていきますね。
花壇のDIYでの簡単な作り方
次の手順で花壇をDIYで作ります。
- 花壇部分の砂利を撤去
- 花壇部分の土を深く掘って根や石などのゴミを除去
- 花壇の土壌改良!堆肥や油かす、苦土石灰を混ぜて土づくり
- 花壇ブロックで囲う
- 砂利と土でブロックを止める
とてもシンプルで簡単な方法です。
使用したレンガ風の花壇ブロックのアップです。直線部分を9つ、アール部分を2つ、計8,978円で購入しました。なかなか低コストでDIYできましたよ^^
それでは上記の手順通りに、花壇作りを進めていきます♪
花壇部分の砂利を撤去
花壇にする場所は、砂利が深さ30センチくらい敷いてありました。
まず、この砂利をはがすのがかなり大変でした。
砂利だけの部分は大きなスコップやクワで除去できます。この時は力技でなんとかなるんですが、だいたい取り除けてきた頃、残った砂利が土に混ざっているんですね。これを拾うのが大変で(>_<)
完全には除去できませんが、だいたい砂利が除去できたら次は土を深く掘っていきます。
土の状態によりますが、ゴミや石、雑草の根っこなどが混ざっている場合はそれらを取り除きつつ、固い土を柔らかくしていきます。
花壇部分の土を深く掘って根や石などのゴミを除去
花壇部分の土を深く(30センチ程)掘り、雑草の根や石などのゴミを除去します。手間がかかりますが、避けては通れません(^_^;)
後ほど土壌改良を行うのですが、下記のように、この掘った穴に堆肥や肥料、苦土石灰を混ぜて土壌改良を行いながらでも良いと思います。
土がかなり固いので、一生懸命耕します。耕していると大きな石がゴロゴロと出てきました。
ちなみにこんなにたくさんの石が出ました。左下の黒いのはサイズ比較用のiPhone5sです。6年前なので、もう何世代も前のiphoneですね(笑)
6年前は一度この石を全て取り除きましたが、後に当記事のコメントで指摘していただき、ブロック塀の基礎になっていることを知り、6年後の現在、もう一度埋め直しました(^_^;)
hhさん、ありがとうございましたm(_ _)m
<真ん中あたりに埋め戻した石が顔をのぞかせています>
この場所にはドクダミが生えていたので、できる限り根っこを取り除きました。これがなかなかの量でして・・・すぐ上の写真に写っていますが、なんと45リットルのゴミ袋いっぱい根っこが取れました。
ある程度深く掘れましたが、土がまだまだ固いです。これでは花壇にしてもバラや他の植物の生育が心配ですので、土壌の改良を行います。
花壇の土壌改良!堆肥や油かす、苦土石灰を混ぜて土づくり
花壇の土がいまいちよくないので、土壌改良を行います。土壌改良は牛ふん堆肥と有機肥料の油かす、苦土石灰を土に混ぜて行います。
- 牛ふん堆肥
混ぜ込むことで土を柔らかくし、土壌環境を改善する働きがある。 - 油かす肥料
油かすなどの有機肥料を混ぜ込むことで土に肥料分を与え、植物の生育を促す。 - 苦土石灰
酸性に傾いた土壌を中和し、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを補給する。入れすぎるとアルカリ性になるので入れすぎには注意。
堆肥と肥料の違いは詳しくはこちらにまとめました。

それでは耕した土に投入していきます。
まずは土づくりのために苦土石灰をまきます。量は苦土石灰の袋に記載してある量を参考にしましょう。入れすぎると土がアルカリ性になってしまいますので、ご注意ください。
続いて40リットルの牛ふん堆肥2袋と40リットルのバーク堆肥2袋、合計160リットル投入します。
土がかなり固かったので、すきこんだ後はしばらく寝かせることにしました。
当初は2週間ほどの予定でしたが、この後私が骨折してしまいましたので、約5か月放置することになってしまいました。しかしそれが結果的に良く、耕していないのに自然と柔らかくて良い土に近づいていました。
5ヶ月後掘ってみると、子供の指くらいの太さのミミズや細いミミズがたくさん出てきました。
どこから来るのかわかりませんがミミズや微生物がずいぶんと土を耕してくれたようで、放置して結果的に成功でした^^
さらにその後、冒頭でも書いたように6年ほど放置してしまい・・・ドクダミが増えることになってしまいました。何事も放置はいけませんね・・・
土壌改良ができたら、次はいよいよ花壇ブロックで囲いを作ります。
花壇エリアを花壇ブロックで囲う
それでは花壇を仕上げていきます。まずレンガ風ブロックのひとつ目を置きます。
続いて2つ目。2つ目は曲がっているタイプで、このブロックが角になります。
続いて3つめ。ちょっと花壇っぽくなってきました^^
急激にテンションが上り始めるのを感じます(笑)
どんどんブロックを配置していきましょう。
たまに離れたところから見て真っ直ぐ置けているか、高さはでこぼこではないか確認しましょう。高さなどを調整しつつ置いていきます。今までは重労働でしたが、これは本当に楽しい作業です(^o^)
ブロックが全て置けました♪
ブロックの高さに対してまだ土が足りないため、牛フン堆肥を3袋(120リットル)追加します。
土と混ぜるため耕します。
あとは除去した砂利を花壇ブロックの下部分に戻して平らにならしたら・・・
花壇の完成です!
いかがでしょう?私はけっこう気に入りました^_^
すさまじい達成感です( ´∀`)b
ここには、ビブラマリエ!とノヴァーリスというバラを植える予定です。
さいごに
花壇の簡単な作り方でした。DIYの参考になれば幸いです^_^
土地を買った時は駐車場は土だったのですが、家を建てた時に工務店さんの勧めにより、コストを抑えるならと砂利を敷きました(外構まで予算が足らず)。
でもやっぱり砂利はイマイチですね(^^;
砂利でも種類があって、サビ砂利という砂色の砂利(ほぼ同じコスト)にすれば全然印象は変わったのですが、当時は知識がなく、さらに急いて家を建てていたのでそこまで気が回りませんでした。
素人には時間や知識の限界がありますので、工務店の実績やセンスはとても大事ですね。
いつかは砂利をよけて、駐車場を枕木とかレンガなどで可愛くしたいのですが、こればっかりはDIYは無理でしょうか(笑)
オトメンパパさん お久しぶりです^ ^ 花壇作りお疲れ様です^ ^ バラは鉢植えてでも素敵ですが やはり地植えだと雰囲気が違って素敵ですよね(o^^o)
冬の気配が近づいてきて薔薇を見るたびにどの枝を剪定しよう…と今から考えているのですが 一つ質問させて下さい 植え替えをする時に我が家ではホームセンターに売っているバラ専用の土で植え替えをするのですが ほとんどの物が堆肥入りになってます。 その場合植え替え時に一緒に行うといいとされる 追肥はどうしたらいいのでしょうか⁇ 今までは堆肥が入っているからとあげずにいたのですが…
よろしくお願いしますT_T
シャボンさん、お久しぶりです^^
マミーブルーは元気ですか~?
> バラは鉢植えてでも素敵ですが やはり地植えだと雰囲気が違って素敵ですよね(o^^o)
そうですね^^
大きく育ち、花も多くなるので、地植えが好きだな~と思います。
> 植え替えをする時に我が家ではホームセンターに売っているバラ専用の土で植え替えをするのですが ほとんどの物が堆肥入りになってます。 その場合植え替え時に一緒に行うといいとされる 追肥はどうしたらいいのでしょうか⁇
一般的に「堆肥」は、肥料ではありません。牛ふん堆肥や馬ふん堆肥、バーク堆肥とかありますよね。それらは、土壌をふかふかにしたり、良い微生物を増やしたり、土の団粒構造に貢献したり・・・という、土壌改良剤です。
だから、追肥は必要です^^
その堆肥とは別で、元肥入り、とか、肥料入り、とかの記載があれば、また変わってきますが、堆肥入りと記載されているだけなら、しっかり肥料をあげてくださいね。
花が少なかったのは、もしかすると、肥料不足だったのかもしれませんね。
わぁ〜、パパさん!素敵ですね。花壇楽しみにしています。
先日はどうもありがとうございました。休みになったら写真を撮ってみますので見てご指導ください。
私は花壇のふちに、河原で拾って来た丸くなった古いレンガで囲っています。歩くところは、大昔の古い瓦があったので、大きく割って敷き詰めて(笑)古い家にはちょうどよい感じになりました。
ガチャピンさん、こんにちは!
写真、了解です。
> 私は花壇のふちに、河原で拾って来た丸くなった古いレンガで囲っています。歩くところは、大昔の古い瓦があったので、大きく割って敷き詰めて(笑)古い家にはちょうどよい感じになりました。
なるほど~
そういうもので、良い感じなるなんて、良いですね!
うちは歩くところも、砂なので、平べったいレンガを敷き詰める計画です^^
(3年くらいで・・・笑)
オトメンパパさん こんにちは(^ω^)
手作りの花壇、続きが楽しみです!あとゆうぜんのその後も…
私の家の庭も土がめちゃめちゃ固くて、コンクリート工事のついでに外構屋さんに頼んで穴を掘ってもらったら、スコップではダメでつるはしで掘っていました( ;´Д`)
でも苦土石灰と堆肥でフカフカにできるなんて!
今からやれば春にはフカフカに♫
あと、私も堆肥って肥料なのかなんなのかよくわかっていませんでした( ;´Д`)
シャボンさんとパパさんのおかげでまたひとつ大人の階段…じゃなく、ロザリアンの階段をのぼれた気がします❤
ここで私もパパさんにひとつご相談が…
我が家の庭にも花壇を新設したのですが、南側の玄関前の特等席に植えるバラを決めかねています。
柵は白で、2m弱の高さがあります。
四季咲きで香りが強く、できたらカップ咲きで病気に強いオススメのかわい子ちゃんがいたらいくつか紹介していただけませんか!?
オトメンパパさんと好みはかなり近いと思うので、ぜひぜひ!よろしくお願いしますm(_ _)m
キヨミさん、こんにちは!
> 手作りの花壇、続きが楽しみです!あとゆうぜんのその後も…
ありがとうございます!
次は、花壇ブロックで囲うのですが、ちょっと高さが低いので、
レンガを敷こうかな~とか考えております。
ゆうぜんは、休眠期に入ったら、外科手術の予定です(# ̄v ̄#)ニヤリ
今は、株元をえぐるのはリスクが大きいかな?と思いまして。
> 私の家の庭も土がめちゃめちゃ固くて、コンクリート工事のついでに外構屋さんに頼んで穴を掘ってもらったら、スコップではダメでつるはしで掘っていました( ;´Д`)
それは、相当な固さかも(笑)
でもウチも、スコップはたいがいは無理です。
なので、三本鍬(くわ)を愛用しています。
普通の鍬でも厳しいので(笑)
> でも苦土石灰と堆肥でフカフカにできるなんて!
> 今からやれば春にはフカフカに?
良かったら、お試しください。
ただ、これからは気温が下がり、微生物の活動が少なくなると思いますので、
雨除けと保温に、ブルーシートみたいなものは必須です。
> あと、私も堆肥って肥料なのかなんなのかよくわかっていませんでした( ;´Д`)
> シャボンさんとパパさんのおかげでまたひとつ大人の階段…じゃなく、ロザリアンの階段をのぼれた気がします?
それは良かったです^^
でも、堆肥と肥料って、意外と混乱しやすいものなのでしょうか?
記事にしてみても、良さそうですね^^
> ここで私もパパさんにひとつご相談が…
はーい、何でしょう?
> 我が家の庭にも花壇を新設したのですが、南側の玄関前の特等席に植えるバラを決めかねています。
> 柵は白で、2m弱の高さがあります。
> 四季咲きで香りが強く、できたらカップ咲きで病気に強いオススメのかわい子ちゃんがいたらいくつか紹介していただけませんか!?
> オトメンパパさんと好みはかなり近いと思うので、ぜひぜひ!よろしくお願いしますm(_ _)m
まずは、花壇の新設、おめでとうございます(#^.^#)
特等席のバラですね。
柵が2mということは、誘引するためのつるバラでお探しでしょうか?
そうですね~。
四季咲きで香りが強く、カップ咲きで病気に強い・・・
そんな素晴らしいバラは・・・
あります!
私は、鉢でコンパクトに育てていますが、
大きく育てたいと強く思っている、
ローズッポンパドゥール。
誘引することもできるようです。
さらに、花もちも良いです(#^.^#)
誘引せずにコンパクトに育てるなら、
レディエマハミルトンも素敵です。
個人的に気になっているのが、レディオブシャーロットです。
(私は持っていません)
条件に該当する、つるバラとしてもいけるシュラブだと思います。
※香りはあるようですが、ちょっとわかりません。
あとは、私が持っているものなら、元気な色のイメージ、
クラウンプリンセスマルガリータ(香り中、四季咲き△)、
柔らかいピンクなら、ウィリアムモリス(香り中、四季咲き○)、
赤なら、ルージュピエールドゥロンサール(香り小、四季咲き△)。
こんなところでしょうか?
ご紹介したバラは、こちらでも記事にしましたので、
良かったらご覧ください^^
⇒「バラの初心者向け品種!病気に強くたくさん咲くバラ!」
では!
ブロック塀には基礎が必要です。しっかりした基礎は木枠で型を組んで、生コンを流し込んでつくりますが、簡易の基礎は大きめの石でブロック塀をおさえます。
その基礎石をとってしまったのでは、塀が倒れやすくなります。あまり高くないのと、塀全体ではないので、直ちに倒れることはないでしょうが。
hhさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。
あの大きな石達は、簡易の基礎だったのでしょうか?
その可能性があるなら、ちょっと怖いですね(^^;
> あまり高くないのと、塀全体ではないので、直ちに倒れることはないでしょうが。
了解です。
とりあえず、様子を見て進めていきますね。
ガーデニング バラ で検索していたら 辿りつきました(*^_^*)
おじゃまします♪
うちも2年前に マイホームを建ててから 庭づくりに励んでいて 特にバラとクレマチスを中心に頑張っております♪
花壇 うちも作りましたが 土に石がたくさんあり 苦労しましたf^_^;)
今回 ブログを読んでとても参考になりました♪.°
ありがとうございました♪
また おじゃまさせてください(*^_^*)
kao☆.*°さん、初めまして^^
コメントありがとうございます。
クレマチス、興味あるんです。
病気に強い、つるっぽい品種でオススメはありますでしょうか?
花壇作り、続きをしようと思っていたら、肋骨にヒビが入ったので、
しばらくお休みなんです(^^;
また来てくださいね~!
はじめまして ブログ楽しく見ました私にとってバラは生きる喜びそのものてす
ありがとうございます!っていうか返信遅くなり申し訳ありません・・・
なぜか見逃していました(^_^;)
パパさん お久しぶりで~~~す
半年ほど体調不調もあって ネット環境から少し離れてたり><
でも、体調不良でもバラさんのお世話はしてましたよ~ ( ´艸`)
この花壇 可愛いですねーー
私も最近 レンガとか使って作ってみたけど これ便利そうーーーー
次回は使ってみます( ̄^ ̄)ゞピッ
昨年はオースチンガーデンのフェスが中止で淋しく
今年はたぶん大丈夫かな?と 今から期待をしてる婆ざます ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
ま~ねんさん、お久しぶりです!
> 半年ほど体調不調もあって ネット環境から少し離れてたり><
体調、大丈夫ですか?
> でも、体調不良でもバラさんのお世話はしてましたよ~ ( ´艸`)
ブログ見ました!消毒お疲れ様でした^^
見ていて思ったのですが、3月なのにもう蕾がついているんですか?
レンガ風ブロック、とても便利で簡単でした。
土が下がってきたので、雑草を干したものを埋めようかと思っています。
> 昨年はオースチンガーデンのフェスが中止で淋しく
> 今年はたぶん大丈夫かな?と 今から期待をしてる婆ざます ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
今年はやるみたいですよ!春のローズフェスティバル:2021年5月15日(土)~ 6月6日(日)って公式HPに記載がありました~♪
(人”▽`)ありがとう☆
体調の方は 毎日ばらさんの応援も頂いてる気がしてます( ´艸`)
蕾すごいよーー 何時もなら黄緑の毛糸を花クモに見せたるために蕾に結ぶけど
今年は数も凄くて結ぶのを諦めました>< 大阪はちょっとした南国ですよ
なるほどー やっぱり下がってきちゃうんやねー
パパの工程をこれから参考にさせてもらいます( ´艸`)
いやーーー ありがとうーーー!!
まだ見てなかったんよねー 行く行く!!! 一昨年は少し早く行き過ぎて少し淋しかったので今年は電話をして見頃に行くようにします ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
蕾がもう上がっているなら開花も早そうですね。
たしかに今年は暖かくなるのが早く感じます。
> 何時もなら黄緑の毛糸を花クモに見せたるために蕾に結ぶけど
花クモが寄ってくるんですか?花クモがいると害虫を食べてくれますよね。
ERのバラ園、とても綺麗ですよね。ちょっと遠いですが私も今年は行こうかな、と思います^^
ご無沙汰しております!
花壇DIY!
質問です。
レンガ風ブロックは、隣り合わせて配置しただけですか?
それぞれをコンクリート等で接合はさせていないんです?
けん。さん、お久しぶりです~^^
いつもコメントありがとうございます。
レンガ風ブロックは隣り合わせて配置しただけになります。なので取り除く時も簡単です。
このレンガ風ブロックは接続部が凸凹で噛み合うようになっていて、ズレにくくなっていました。