バラの肥料はいつやるの?冬でしょ!

ロザリアンの皆様、こんにちは!
オトメンパパです^^

寒い日が続きますが、バラ達の冬のお世話
進んでいますでしょうか?

こたつで丸くなっていたいところですが、
春の素敵なお花を妄想しつつ、今日も頑張りましょう!


というわけで、

今回は、バラ栽培の大事なお世話、
バラの寒肥(冬の肥料)をあげま~す。

肥料だけでなく、堆肥もしっかり投入するのがポイントですね^^


あ、タイトルですが、なんかすみません。

一度言ってみたかったんです(笑)

なぜ冬に肥料をあげるの?

バラの肥料


ところで、なぜ冬に肥料をあげるんでしょうね?

春とか夏とか秋にも、肥料はあげますが、
それで十分ではないのでしょうか?

なぜ、葉っぱも落ちて、花も咲かない時期にあげるのか?

それは2つ理由があります。

冬に肥料をあげる2つの理由

  • 肥料だけではなく、大きな穴を掘ることで、土壌を柔らかくする効果がある
  • バラに最適な有機肥料が、冬にあげることでゆっくり分解され、ちょうど春に効き始める


こんな理由があるので、冬に肥料をあげるんですね^^

では、見ていきましょう。

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土壌を柔らかくする!

大きな穴を掘り、堆肥を混ぜ込むことで、
土が柔らかくなり、水はけ水もちが良くなります。

土の中に空気も入り、空気が好きなバラの、
根はりも良くなります。

良いことずくめです(^▽^)


バラは休眠期なので、多少は根っこが切れても大丈夫。

刺激になって、良いという意見もあるくらいです^^

有機肥料がちょうど春に効く!

有機肥料は即効性はないんですが、N-P-K以外の微量成分も含み、
肥料が分解される過程で、土壌の微生物を増やす働きがあります。

この微生物が良いんですね。

人間で言うと、善玉菌です。

ちょうど分解された有機肥料が、春の芽が出る時期からジワジワ効いてきます。逆にすぐに肥料効果を得たい場合は、即効性のある化成肥料が向いています。


また、化成肥料は即効性があって良いのですが、
地植えのバラに、化成肥料ばかりを長く使い続けるのは、
あまり良くありません。

なぜなら、土壌に分解されない塩分が残ってしまい、
バラに悪影響が出る可能性があるからです。

そのため冬は、ゆっくり分解して、長く効く、
有機肥料をあげましょう!

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バラにあげる肥料は?施肥量は?

肥料やその施肥量です。

【バラの冬の肥料と量など】

  • 時期:休眠期の1月~2月
    芽が出て、葉が展開するころに効くように
  • 肥料の種類:油粕、骨粉、ようリン
    バラ用に配合された専用の有機肥料もおすすめ!
  • 施肥量:肥料袋の注意書きを守る
  • 施肥するのは何箇所:2箇所くらい
  • 穴の直径・深さ:直径・深さともに30センチくらい


基本、こんな感じです。

もし、3月中旬頃にあげる場合は、化成肥料もオススメで、
ちょうど芽出し肥のタイミングになります。

バラに肥料をあげる

それでは、肥料をあげていきます。

今回は、ERのレディエマハミルトンに肥料を施します。

まずは、株から30センチくらい離れた場所を、セッセと穴掘り。

でも、ここは菜園の一部なので、超楽^^

穴掘り1


ちょっと写真では、見えにくいですが、
根っこが見えます。

根っこ


堆肥を投入します。

馬ふんと牛ふんと、米ぬかと善玉菌資材を入れて、
追熟させておいたものです。

なんか良さそうでしょ?

仕込み方はこちらです。

未熟な堆肥を完熟させます


堆肥投入


Dr真島の手作り油肥(油粕と骨粉入り)と、バラ用有機肥料と、
ようりん
を投入します。

肥料とようりん投入


Dr真島の手作り油肥は今シーズン初めて使いますが、
良さそうな気がします。

作り方などはこちら^^

Dr.真島のバラ用手作り油肥を作ってみました!


掘り上げた土と良く混ぜ、
上には土だけを軽くかぶせて、完了です。

よく混ぜる


もう一カ所にも同じように、穴を掘って、肥料をあげます。

今年は、赤丸のところを掘りました。

二カ所に寒肥


来年は、別の場所を掘ります。

再来年はまた別の場所と、少しずつずらしてあげていくと、
いつも株の周りがフカフカに^^

おわりに

以上、冬の肥料(寒肥)でした!

有機肥料と堆肥を一緒にあげて、栄養の補給と、
土壌の改良が目的ですね(#^.^#)

お疲れ様でした!